帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
帯広市では、帯広市町内会連合会と連携いたしまして、広報紙の発行ですとか研修会の開催などを通じ、町内会運営の工夫事例などの情報を発信しまして、各町内会における取組みの見直しなどの後押しをしているというところでございます。
帯広市では、帯広市町内会連合会と連携いたしまして、広報紙の発行ですとか研修会の開催などを通じ、町内会運営の工夫事例などの情報を発信しまして、各町内会における取組みの見直しなどの後押しをしているというところでございます。
次に、PTA連合会から要望のあった新規の場所や状況の確認についてお答えいたしますが、児童等の通学路における交通安全の確保につきましては、市民環境部が事務局を担っている千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の下部組織であり、千歳警察署や千歳市PTA連合会、千歳市町内会連合会などで構成する通学路交通安全対策専門部会が、通学路の安全を継続的に確保するための方針を定めた千歳市通学路交通安全プログラムを平成
次に、千歳市町内会連合会事務局移転事業費に310万5,000円の追加は、千歳タウンプラザの閉鎖に伴い、中心街コミュニティセンター内に設置している千歳市町内会連合会事務局が東雲会館内に移転することから、移転先の内部改修費、不要物品等の処分手数料及び備品等の移転作業委託料を追加するものであります。
その後、9月1日にデジタル庁も発足し、千歳市においては、行政サービスだけに限らず、千歳市町内会連合会のウェブによる情報発信、町内会などで使用する回覧板にしても、紙とホームページ等を併用したハイブリッド化が進められるほか、御家庭内においても、テレビのコマーシャル放映時に商品等の検索ボックスの表示による案内があるなど、市民の生活におけるデジタル機器活用の機会は増加してきていると思います。
市では、現在、通学路における児童等の交通安全の確保につきましては、市民環境部が事務局を担っている千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の下部組織であり、千歳警察署や千歳市PTA連合会、千歳市町内会連合会などで構成をする通学路交通安全対策専門部会において、通学路の安全を継続的に確保するための方針を定めた千歳市通学路交通安全プログラムを平成27年度に作成し、積雪の時期とそれ以外の時期に交互に現地での通学路点検
このことから、例年、除排雪シーズン終了後の5月頃に、町内会等を対象として、ワークショップ形式の除雪地域懇談会を開催し、除排雪に係る課題や方法などについて意見交換を行うとともに、地域の代表者である町内会連合会と除排雪作業を委託している千歳市環境整備事業協同組合、そして、市の3者による除雪連絡会議を年に複数回開催をし、その年の除雪作業の目標や除排雪事業の課題などについて検討し、冬期間における市民の生活環境
この計画の見直しに当たっては、市が事務局となり、バス事業者や国、北海道の関係機関のほか、学識経験者や町内会連合会、社会福祉協議会、一般市民など25名で構成する千歳市地域公共交通活性化協議会において協議を行っているところであります。
次に、町内会との協議状況についてでありますが、この通学路交通安全対策専門部会には、千歳警察署や千歳市PTA連合会などのほか、千歳市町内会連合会が構成メンバーとなっておりますことから、みどり台小学校周辺の町内会の意向も反映されるものと認識をしており、今後も関係団体と情報を共有し、スクールゾーンの設置に向けた準備を進めてまいります。 次に、公安委員会への要望状況についてであります。
平成25年度、平成26年度におきましては、帯広市町内会連合会が10年間のLED防犯灯リース契約を締結したことから、毎年度のリース料金を全額補助しております。平成27年度以降につきましても、新興住宅街等への新設ニーズや未更新の水銀灯があるため、LED灯の新設、更新の補助を実施しているところであります。
◎下野一人市民福祉部長 共同住宅入居者の加入促進策といたしましては、平成29年度に帯広市町内会連合会と公益財団法人北海道宅地建物取引業協会帯広支部及び帯広市の3者で、町内会の加入促進に関する協定を締結しまして、不動産会社等に対して、町内会加入を呼びかけるチラシの配布を行ってきてございます。
平成25年度、平成26年度におきましては、帯広市町内会連合会が10年間のLED防犯灯リース契約を締結したことから、毎年度のリース料金を全額補助しております。平成27年度以降につきましても、新興住宅街等への新設ニーズや未更新の水銀灯があるため、LED灯の新設、更新の補助を実施しているところであります。
◎下野一人市民福祉部長 共同住宅入居者の加入促進策といたしましては、平成29年度に帯広市町内会連合会と公益財団法人北海道宅地建物取引業協会帯広支部及び帯広市の3者で、町内会の加入促進に関する協定を締結しまして、不動産会社等に対して、町内会加入を呼びかけるチラシの配布を行ってきてございます。
そこで、提案でありますが、町内会活動やコミュニティ協議会活動は、市民協働活動の定型的一分野として位置づけ、かつてのように市民の自主性と互助精神の萌芽を促しながら、市あるいは町内会連合会によるサポートや助言を行うことが、現状の地域活動の問題や課題の解決、また、コロナ禍における市民活動の財源不足を補う手段としても極めて有効と考えるところです。この点について、市長の御所見を伺います。
151 ◯情報・防災課長(木谷康臣君) 宝来地区の皆様方等は、宝来地区町内会連合会とまちづくり懇談会というものが年に1回ほど開催されておりますので、その中で、防災だけではございませんけれども、その中での御要望をお聞きしたりというようなことがございます。
町内会連合会と本市の連携・活動の促進について。 恵庭市まちづくり基本条例の協働によるまちづくりを進める上で、本市と町内会は共存共栄の極めて重要な関係にあります。
市といたしましては、令和2年度には町内会連合会ブロック会議を立ち上げたほか、機構改革により市民生活課が町内会のワンストップ窓口として認知をされてきており、持続可能な町内会活動の推進に向け、町内会連合会や単位町内会との直接対話をこれまで以上に進めていく中でニーズの把握に努め、町内会連合会とともに支援をしてまいりたいと考えております。
初めに、市民意見交換会の実施についてでありますが、令和元年度においては、地域意見交換会は市内5か所のコミュニティセンター等で、お出かけ意見交換会は帯広市町内会連合会及び帯広大谷短期大学在校生と意見交換会を行い、議会に関する御意見はもとより、市政に関する多くの御意見、御要望をいただいたところであります。
初めに、市民意見交換会の実施についてでありますが、令和元年度においては、地域意見交換会は市内5か所のコミュニティセンター等で、お出かけ意見交換会は帯広市町内会連合会及び帯広大谷短期大学在校生と意見交換会を行い、議会に関する御意見はもとより、市政に関する多くの御意見、御要望をいただいたところであります。
本市では帯広市町内会連合会とも連携をし、ホームページや広報おびひろ、加入啓発チラシなどを活用した周知啓発を通じ、防犯灯やごみステーションの維持管理、地域での子供の見守りなど、町内会活動の重要性について理解促進を図っているほか、北海道宅地建物取引業協会帯広支部と協定を締結し、集合住宅の入居者への加入促進にも取り組んできているところであります。
本市では帯広市町内会連合会とも連携をし、ホームページや広報おびひろ、加入啓発チラシなどを活用した周知啓発を通じ、防犯灯やごみステーションの維持管理、地域での子供の見守りなど、町内会活動の重要性について理解促進を図っているほか、北海道宅地建物取引業協会帯広支部と協定を締結し、集合住宅の入居者への加入促進にも取り組んできているところであります。